デイケア卒業について
最近、仕事をしていての悩みがあります。
デイケアを利用して卒業するタイミングがなかなか見いだせず、ただデイケアを利用している方が多く見られます。
デイケアをりよするにあたって何を改善して卒業していくか
明確にしておかないと、ただ来ているだけとなっていしまいます。
現在、リハビリテーションマネジメント加算Ⅲの新設により
リハビリテーション会議から多職種や家族の方からの情報が頂けるようになり
広い視野から利用者の目標を立てることができるようになってきている。
しかし、リハビリテーション会議の際に、何について話していくか、今後どのように
なっていくのか目標が明確でないと意味のない会議となってしまう。
そのために、準備が必要と考えられる。
準備するものは、利用者のHOPEに合わせたneedsをリハビリ会議主催のリハビリ科で
話し合う必要がある。
医療保険、介護保険で行っていくリハビリテーションの違いとして
自分なりに簡易的に解釈して記載すると
医療保険でのリハビリ➡患者の治療を目的にリハビリ内容を考え介入していく。
介護保険でのリハビリ➡現状の心身機能の維持を目的に自立支援を考慮し
リハビリ内容を考慮し介入していく。また、現病歴や既往歴などでADL(日常生活動作)が困難と考えられる者に対し、介護保険を利用し装具を作成し生活の補助を行っていく。
今回考えていく中で重要になるのが現状の能力を最大限に生かしたリハビリ介入となる。
最近、コロナウイルスの影響により電話での情報共有となっている。
自分のモットーとして利用者様から与えられる情報で一番大事にしているものは、
表情であるからほんとに困っている…
最近、嫁は
最近、自粛ばかりで自宅で過ごすことが多い毎日を過ごす夫婦です。
僕は、ポケモンをやっている中、嫁はとびだせどうぶつの森をプレイしている。
本当は、あつ森をやっていきたいが、もうswitchが販売していないので
3DS様様に頼っております。
今日は、
夢見の館を作成するためのお金を払い終わって楽しみに明日を待つようです(⌒∇⌒)
明日は、嫁休みで僕のためにお弁当を作ってくれると言っているので
楽しみですね☆
親友
あれから、いろいろあって僕は医療関係の仕事に就いていた。
あの時から考えると自分が人のためになる仕事に就くと思わなかった。
~10年前~
家でうとうとしていると、窓の外から近所の迷惑なるような大きな車のエンジン音で
目が覚めた。
部屋の窓ガラスに何かが当たる音で外に目を向けた。
車は、俺の家の前に停車しており車の近くには、一人の男が立っていた。
男は、俺と目が合うと手間招きして外へ出てこいという仕草をとった。
「俺がなにしたんだよ。」とぼそっと呟きながら外へと向かった。
その男は、俺が玄関の扉を開け目が合うとポケットから煙草とジッポライターを取り出し
煙草に火をつけ、煙を味わいながらこちらをみていた。
その目は、人を憎んでいる目であった。
俺は、その目を見てこれから起こる出来事が自分にとっていいことではないことを
悟った。
煙草を地面に落とし靴で踏みつけ火を消した。
そして、男と俺は車に乗った。
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感染者急増
3時間前のヤフーニュースの記事に東京都コロナウイルス感染者数が
100人を上回ったと記載されていた。
昨日、テレビを見ていると2日連続で2桁の感染者しか出なかったと
報道されていたため、コロナウイルスの感染が終息してきていると考えて
外出機会を増やした結果かな。
ゴールデンウイーク、初夏のような陽気と外出機会にはもってこいの
条件が重なり上記のニュースが引き金となったのだろう。
コロナウイルスよりも、大丈夫だと何の根拠もなく出かける人々の方が怖い。
結局のところ、自分は大丈夫、自分がかかったところで、どうせ80%が軽症で済むのだから我慢することはないだろう、我慢していたら逆に体に悪いと思い外出しているのだろう。
自分には、できない考えであるためとても怖い。
まだ、自分の職場に感染者は出ていないが利用者や職員のために
そして、自分の夢にいち早くつなげていくために外出はしないでおこう。